チャイコフスキーの『くるみ割り人形』はクリスマスにちなんだ内容ということもあり、世界各地のバレエ団が12月公演を恒例としている。ところが、ベルリン国立バレエ団は先日、この『くるみ割り人形』を演じないと発表した。その理由は同作品が「人種差別的」だからというものだ。
https://newsphere.jp/culture/20211215-2/
なんと。これをやり出すと、オペラとかバレエとかどんどんキャンセルカルチャーの対象になりますね。『蝶々夫人』とか『オテロ』とか『アイーダ』とか。
— 三崎尚人 (@nmisaki) December 16, 2021
『『くるみ割り人形』が消える？「人種差別的」と欧州のバレエ団が公演中止・改変』https://t.co/KkO5HezQZF
こんなこと言い出したらキリがないですなあ。アメリカの誤った相撲レスラーの解釈とかもダメなのかな。どうでも良いことに関してはみんなスピード感を持って対応するという🤦♂️ https://t.co/pqfW3nt7mC
— サラリーマン (@cyutohanpa) December 16, 2021
今宵は東京バレエ団のくるみ割り人形を観てきました??クリスマスだなぁ???? またクラシックバレエ始めようかしら...まだ夢心地...?? pic.twitter.com/Qg4M1nrsTj
— タミフル@DQW (@tami_DQW) December 15, 2021
日本人サッカー選手をスシボンバーと呼ぶのもこれと同じ
手を合わせてお辞儀するのも同様
風と共に去りぬも上映禁止になったんだっけ
白雪姫もその内リストラされそう
それはそれで残しておけよ、それで新しいの作れよ。
シン・くるみ割り人形とかさ
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