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「妻の姉が色っぽすぎて…義姉への妄想が止まらない中年男の独白」



あぁ……やっぱり今日も、俺はあの人のことを考えてしまってる。

義理の姉……つまり、妻の姉さんだ。
年上だけど、なんというか……女としての色気が滲み出てるんだよな。
家に来るたび、あの艶っぽい声と、ふんわり香る甘い匂いに、どうしても意識してしまう。

…いけないって分かってる。
だけどさ、俺はただの「義理の弟」でしかないのに、
姉さんは、いつも優しくて、距離が近くて……それが、妙にドキドキするんだ。

この前なんて――

「ちょっと暑いね」って、リビングで髪をかきあげながら、
ノースリーブのブラウスの襟元から、谷間がちらりと……見えてしまった。
いや、わざとじゃないって分かってるよ。
でも、俺は目を逸らせなかった。

しかもさ、そのあと台所で二人きりになったとき、
姉さんが、ふっと俺の耳元で言ったんだ。

「奥さん、最近忙しくて構ってくれないんでしょ?…ちゃんと休んでる?」

その声が、やけに優しくて、やけに近くて……俺、心臓が跳ね上がった。

――こんな妄想、誰にも言えないよな。
でも俺の頭の中では、何度も姉さんが登場する。
たとえば――

俺がシャワーを浴びてると、
「ごめん、タオル忘れてた」ってバスルームのドアが開いて、
姉さんが入ってくる。
湯気の中で、あの大人の色気をまとったシルエットが、ゆっくり近づいてきて――

「汗、流すだけじゃダメよ?」って、俺の首筋にそっと触れるんだ。

……はぁ、もう、ダメだ。

気がつくと、そんな妄想ばかりしてる。
妻が寝静まったあと、俺は静かにスマホを開いて、
似た雰囲気の女優を検索してる。

だけど……違うんだよな。
あの、現実にすぐそばにいる色気っていうのは、画面越しには伝わらない。
姉さんの仕草、笑い方、ちょっとした視線……それ全部が俺のツボなんだ。

俺はただ――
このまま「弟くん」として見られ続けるだけで満足なんだろうか?
いや……違う。
心のどこかで、手に入れたいと思ってる。
あの色気も、あの優しさも、全部、俺のものにしたいって――

でも現実は残酷だ。
姉さんは、俺の前では笑ってくれるけど、それは「家族」だからでしかない。
もし俺がこの想いを口にしたら……
たぶん、終わる。姉さんとの距離も、関係も、すべて。

だから俺は今日も、こうして独り言をつぶやいて、
あの人の幻を、頭の中でだけ抱きしめる。

あぁ、姉さん……
せめて、夢の中では、俺のものになってくれませんか――?


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