#もぎけんブックレビュー
斎藤幸平著『人新世の「資本論」』レビュー
変換の人生の資本論大変面白く
山下最期編三高の方ですけどもしよう最年少ですね
ドイッチャー記念賞を受賞されて世界的にも注目されてる方なんですけども
大洪水の前にというねその著書があるんですけどもこれはですねあのいろいろな論点があんですけど
僕が特に心に残ったことというのは例えばの携帯の外部性の問題ですねわからんが以前からずっと議論されていうことなんだけどいかにその経済語る北の国が南の国に返す押し付けてるかとかあるよ
そのそうですねお金をたくさん儲けてる人がいかに労働者に外部性を押し付けてるから
この曲な地球環境問題が一番大きな外部生なんですけども
計算システムの中で利益を追求するということやって行くとどうしてもそういう怪物がだからわかりやすく言うとですね
どんどんの戦争してんだそのゴミとかおとんとあの環境にして続けてるとか
それ外部性ということがあの一戦としてあってそれがその資本主義の経済成長だけを追い求めるシステムなんかは自分で自分のシステム的に解決できないって言うとそのまま洞察でそれがですね
斎藤幸平『人新世の「資本論」』、資本主義に浸かっていると「脱成長コミュニズム」なんてできっこないよと思ってしまう。だからこそ、それが可能だという道筋を示すことには大きな意味がある。そうして初めて俺らは、資本主義の外側への想像力を放棄していたことに気づくんだよ。とても刺激を受けた。
— bubbles-goto (@bubblesgoto) May 9, 2021
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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 11, 2021
人新世の「資本論」
【「新書大賞2021」受賞作!】
人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
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