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3月, 2025の投稿を表示しています

悶々とする夜の指先の記憶

──ふうっ……。 吐息がこぼれる。 しっとりと汗ばんだ指先が、ゆっくりと肌をなぞるたびに、ぞわりとした感覚が背筋を走るの。くすぐったいような、でも、たまらなく甘やかな疼き。 ──くちゅ……。 ああ、もう……自分でも分かるくらい、熱を帯びてしまっている。 誰にも見られていないはずなのに、何故か視線を感じるのは、きっと背徳のせいね。ドクン、ドクンと高鳴る鼓動が、まるで私に問いかけてくるみたい。 ──どうして、こんなに感じてしまうの? 静まり返った部屋に、微かな音が響くたびに、カァッと熱が頬に昇る。きゅん、と胸が締め付けられて、奥のほうでチリチリと疼く。 ──あぁ……っ。 たったひとつの刺激が、波紋のように広がって、身体の奥からとろけるような感覚が湧き上がるの。くちゅ、ぬるん、ひくひく……そんな音が、私の耳をくすぐって、心まで蕩けさせる。 やがて、全身を駆け巡る電流が、弾けるように広がって──。 ──びくっ。 その瞬間、全ての音が止まる。 息をのんで、私はただ、ゆるやかに余韻に浸る。 ──ぽた……。 滴る感覚に、今さらながら羞恥がこみ上げる。でも、もう遅いわね。だって、こんなにも……。 ──……くすっ。 笑いが漏れた。 私は、私を知ってしまったのね。 *** ──カリ……。 氷の入ったグラスを唇にあてる。じんわりと冷たさが広がり、熱を持った身体をほんの少しだけ落ち着かせてくれる。 「ん……っ」 喉を鳴らして飲み込むと、ひやりとした感覚が、さっきまでの熱をじわじわと打ち消していく。 ──でも。 指先に残る余韻は、まだそこにある。 頬杖をついて、窓の外を眺める。夜の闇が、しっとりと私を包み込むように感じる。 ──このまま、眠れるかしら。 ほんのりと火照ったままの肌をそっと撫でながら、私は、もう一度小さく息を吐いた。 ──ふうっ……。 このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください: https://www.youtube.com/channel/UCANloDiEE4STDHBpwP3HNLQ/join 「私が創作するストーリーは、単なる娯楽を超えた文学的な探求です。これらの作品は、人間の感情、欲望、関係性の複雑さを深く掘り下げるものであり、言葉を通じて美的な表現を追求しています。 恋愛マンガは、主に恋愛をテーマにした漫画作品で、登場人物たちの感情や関係性の変化を...

義理母の言葉責めに快感を感じてしまうMな息子

「……あなた、どういうつもり?」  静まり返ったリビングに、義母の低く張り詰めた声が響く。俺はソファに座らされ、真正面からその鋭い視線を浴びていた。  すべて知られていた。  妻を裏切っていたこと。  ほかの女と密会を重ねていたこと。 「まさかとは思ったけれど……証拠まであるのよ。ホテルの領収書、隠したつもりだった?」  義母がテーブルの上に数枚の紙を広げる。見覚えのある文字と数字が、まるで罪状のように並んでいた。 「言い逃れは……できないわよね?」  その声には怒りが滲んでいた。しかし、不思議なことに、俺の心を支配したのは恐怖だけではなかった。 「ふぅん……情けない男ね」  ため息交じりにそう呟かれると、なぜか体がこわばる。義母は俺のすぐそばまで歩み寄り、覗き込むように顔を寄せてきた。 「あなたね……自分がどれだけ愚かなことをしたのか、わかっているの?」  背筋にぞくりとしたものが走る。 「こんなにも優しい妻がいるのに……どうして、ほかの女なんかに溺れるのかしら」  指先が顎にかかり、軽く持ち上げられる。目の前には、義母の鋭い瞳。 「教えてちょうだい、ねえ……どんな気持ちで浮気をしていたの?」  言葉責め。理詰めの追及。  頭では恥辱と屈辱のはずなのに、心の奥底では別の感情が芽生えはじめていた。 「あなた、もしかして……叱られるのが好きなの?」  耳元で囁かれた瞬間、思わず息を呑む。 「ふふ……顔が赤くなってる。困ったわね、そんな反応をされたら、私……もっと意地悪したくなっちゃうじゃない」  俺の秘密が、義母に暴かれていく。 「ねえ……私の言葉で、こんなに熱くなってしまうなんて……あなた、本当に悪い子ね」  それは叱責か、誘惑か。  どちらにせよ、俺はもう逃げられない——。 「フフッ……私の声に震えてるわね。かわいそうな男……自分が何を求めているのか、もうわからなくなってるんじゃない?」  義母の指先が、ゆっくりと俺の頬を撫でる。その仕草はまるで慈愛に満ちた母のようでありながら、どこか意地悪な微笑みを含んでいた。 「私が……もっと教えてあげましょうか?」  喉がひくりと鳴る。拒絶しなければならないのに、声が出ない。 「ふふっ……どうしてそんなに怯えた顔をするの? あなたが望んだことじゃないの?」  まるで蜘蛛の巣に絡め取られるような感覚。  その言葉が、俺の理性を...

何も考えなくていいのよ、ただ眠って

あなたは、よく頑張りました。 誰にも言わなくてもいい。 ただ、あなた自身が知っていれば、それでいいの。 だから今は、何も考えなくていいのよ。 ふぅ……。 ゆっくりと、息を吸って。 そう、深く。 そして、ゆっくり吐いて。 ほら、それだけで少し楽になるでしょう? あなたの肩の力が抜けていく。 腕も、指先も、ふわりとゆるんでいく。 心地よい静けさが、 そっとあなたを包み込む。 ――遠くから、波の音が聞こえてくる。 寄せては返す、優しい音。 そう、何も考えなくていいの。 ただ、その音に身を任せて。 あなたは、波に揺られる木の葉のように。 そっと、ただ揺れていればいい。 まぶたが、少しずつ重くなる。 夜風が、頬をなでる。 優しく、心地よく。 静かな夜。 ゆっくり、ゆっくりと、 眠りの世界へ……。 私はここにいるわ。 あなたが安心して眠れるように。 そっと寄り添っているから。 もう、目を閉じてもいいのよ。 そう。 何も考えなくていいの。 ただ眠って。 おやすみなさい……。 どんなことがあった日でも、こうして夜が来るの。 それはね、あなたに休んでほしいから。 だから今は、何も考えなくていいのよ。 ただ、静かに横になって。 そっと目を閉じて。 ゆっくり息を吸って…… そう、深く。 そして、ふぅっと静かに吐くの。 あなたの胸が、ゆっくりと波のように上下する。 そのリズムに身を任せてみて。 ほら、それだけで少し楽になるでしょう? 肩の力が抜けていく。 腕も、指先も、ふわりとゆるんでいく。 重たいまぶたを閉じてもいいのよ。 ほら、聞こえるかしら。 遠くでさざ波が寄せる音。 波はね、ただ静かに揺れているだけ。 何も考えずに、ただそこにあるだけ。 あなたも、それでいいのよ。 今はただ、何も考えずに。 心地よい夜風が、頬をなでる。 やわらかな毛布が、あなたをそっと包み込む。 すべてを手放して。 このまま、静かに。 私はここにいるわ。 あなたが、安心して眠れるように。 そっと寄り添っているから。 さあ、目を閉じて。 何も考えなくていいのよ。 ただ眠って。 おやすみなさい……。 …… 静かな夜の中で、 あなたの呼吸が、ゆっくりと深くなっていく。 遠くの森でフクロウが鳴く声がする。 やさしく響くその音が、あなたをさらに深い眠りへ誘う。 波の音が、心地よく繰り返す。 あなたの心を洗い流すように。 もう...

中年女性の欲求不満で閉ざされた部屋

私はソファに座り、膝に置いた雑誌をめくるでもなく、ただぼんやりと眺めていた。外は薄暗く、夕暮れが窓辺に影を落としている。54歳になったこの身体は、もう何年も誰かに触れられていない。「夫は仕事ばかりで、私のことなんて見向きもしない」と、私は小さく呟いた。声に出してみても、心の空洞は埋まらない。 キッチンで紅茶を淹れようと立ち上がった時、インターホンが鳴った。宅配便だろうかとドアを開けると、そこには隣に住む彼が立っていた。40歳くらいだろうか。白いシャツの袖をまくり、汗ばんだ腕が目に飛び込んでくる。「水道管が故障してしまって…少し水を借りられませんか」と彼が言う。私は頷き、彼を家に招き入れた。 彼がキッチンで水を汲む間、私はそっと背後からその姿を見つめた。汗で湿ったシャツが背中に張り付き、筋肉の動きが透けて見える。「こんな男に触れられたら、どうなるんだろう」と、私は思わず唇を噛んだ。この歳になって、こんなことを考えるなんて馬鹿げてる。でも、身体の奥が疼くのを止められない。 彼が振り向いて、「ありがとう、お礼に何か手伝えることがあれば言ってくださいね」と笑う。その笑顔が、私の胸を締め付けた。「手伝ってほしいこと? たとえば、この寂しさを埋めてくれるとか?」と、私は冗談めかして言ってみた。すると彼は一瞬黙り、私をじっと見つめた後、「寂しいんですか?」と低い声で尋ねた。 その言葉に、私の心が軋んだ。「寂しいに決まってるじゃない。夫は私を女として見てくれないし、この身体はただ朽ちていくだけよ」と、私は吐き出すように言った。彼が一歩近づき、私の肩にそっと手を置く。「そんなことない。あなたはまだ充分魅力的だよ」と彼が囁く。その手が、私の肩から腕へと滑り落ちるたび、肌が熱を帯びていく。 私は目を閉じ、彼の息が近づくのを感じた。「触ってほしい」と、私は心の中で叫んでいた。次の瞬間、彼の唇が私の首筋に触れ、熱い吐息が皮膚を這う。私は小さく喘ぎ、「もっと…」と漏らしてしまった。彼の手が私の腰を引き寄せ、ブラウス越しにその指が背中をなぞる。布越しでも、彼の熱が私の欲求不満を溶かしていくのが分かった。 部屋の中は静かで、私の荒い息と彼の低い呟きだけが響き合う。「誰も見てないよ。ここで全部忘れよう」と彼が言う。私は頷き、彼の胸に顔を埋めた。シャツ越しに感じる彼の鼓動が、私の乾いた心に水をかけるよ...

義父の愛撫に沼る私の媚肉

夜が更けるほどに、熱を帯びた鼓動が私の身体を震わせる。 「こんなこと、いけない……」 わかっているのに、逆らえない。 義父の指先が私の髪を梳く。優しく、そして確かに私を求める手つき。 「お前が、欲しい……」 低く掠れた声が耳朶をくすぐり、背筋に甘い痺れが走る。夫の父であるこの人を、私は拒むことができない。抗うべき理性は、もうずっと前に崩れ去っていた。 義父の腕に引き寄せられ、私はその胸に顔を埋める。広く逞しい胸板から、男の匂いが鼻をくすぐった。 「だめ……義父さん……」 弱々しい抗いは、もはや逃れるためのものではなかった。むしろ、彼の腕の中で溺れたいという私自身の願望が透けてしまっている。義父はそんな私の心を見透かしたように、ゆっくりと顎を持ち上げ、熱を帯びた瞳を覗き込む。 「ずっと我慢していたんだ……お前も同じだろう?」 その言葉に、私は何も言えずにただ目を伏せる。唇が重なるまでの一瞬が、永遠にも感じられた。 触れ合った瞬間、火がついたように求め合う。熱く、貪るように……。 身体が触れ合うたびに、義父の欲望と私の渇望が混ざり合い、もう戻れないと知りながらも、私はその炎に身を投じるしかなかった。 ??この夜が終わらなければいいのに。 そんな禁断の願いを胸に、私は義父に身を預けた……。 *** 指先が肌をなぞるたびに、痺れるような熱が全身を駆け巡る。 「……綺麗だな」 囁くような声に、鼓動が跳ねる。義父の手は遠慮なく私を確かめ、私の身体は彼の熱に応えるように震えてしまう。 「俺のものに……なってくれるか?」 躊躇いを込めた問いかけ。でも、すでに答えは決まっていた。私がここにいる理由、それを理解しているから。 「……はい」 自分でも驚くほど素直に、言葉がこぼれた。その瞬間、義父の腕がさらに強く私を抱き寄せる。 求める唇、絡み合う指先。肌と肌が触れ合うたびに、禁断の快楽が私の理性を溶かしていく。 「……もう離さない」 熱く囁く義父の言葉に、私はただ、深く身を委ねた……。 抱き枕は、特に快適な睡眠をサポートするためにデザインされた長い枕です。 https://www.amazon.co.jp/shop/influencer-316d999d/list/3SQGCSC9DX06F 魅力的な人妻は、容姿や服装、身だしなみに気を使っており、その美しさや洗練されたスタイルが周囲から...

部長の罠…夫の上司と過ごした夜

夫の上司・森田部長が初めて私の前に現れたのは、夫の会社の懇親会だった。五十代半ばの貫禄ある体格、低く響く声、そして厳格そうな顔立ちとは裏腹に、人懐っこい笑顔を浮かべる。夫は彼を尊敬し、心から信頼していた。 「奥さん、美しいねえ。こんな奥さんが家にいたら、仕事なんて手につかないな」 お世辞だとわかっていても、少し顔が熱くなる。その夜から、森田部長の視線が頭に焼き付いて離れなかった。 それから数週間後、夫の出張が決まり、一人の夜が増えた。そんな折、部長からの電話。 「困ったことがあれば、遠慮なく言ってよ。君は俺の部下の大切な奥さんなんだから」 その優しい声に、思わずほっとする自分がいた。 そして、ある雨の夜。夫の帰りがまた延びると知らされた私は、なんとなく寂しさを紛らわせたくて、部長の誘いに応じてしまった。 「一杯だけ。すぐ帰りますから」 そう言い訳しながら向かったホテルのラウンジ。落ち着いた照明の下で、部長は穏やかに微笑んでいた。グラスを傾けながら、私の悩みをじっくりと聞いてくれる。 「君はいい奥さんだよ。…でも、寂しくはないのか?」 優しく差し出された手に、指が触れる。その瞬間、背中にぞくりとした快感が走った。 「ダメ…こんなこと…」 けれど、強く握られる手を振り払えない。心の奥に押し込めていた欲望が、音を立てて崩れていく。背徳感が押し寄せるのに、肉体は逆らえなかった。 部長の唇が近づき、私はほんの一瞬だけ目を閉じた。そして、次に開いた時には、もう後戻りできない場所にいた。 次の日の朝、目が覚めると、隣には穏やかな寝息を立てる部長の姿。シーツの感触が肌に馴染みすぎていて、現実が重くのしかかる。 「どうしよう…」 夫の顔が浮かぶ。罪悪感で押しつぶされそうなのに、昨夜の感触がまだ残っている。あの手の温もり、囁くような声、支配するような視線。 私は何かを失ったのか、それとも、何かを求めてしまったのか。 揺れる心を抱えたまま、私はそっとベッドを抜け出した。 部屋を出ようとしたその時、背後から低く響く声が耳元に届いた。 「もう帰るのか?」 驚いて振り向くと、部長は私をじっと見つめていた。深い瞳に捉えられた瞬間、心臓が早鐘を打つ。逃げなければいけないのに、足がすくんで動かない。 「後悔してる?」 答えられなかった。正解がわからない。頭では「間違いだった」と言うべきなのに、胸の奥...

義母に秘めた想いと理性の狭間で揺れ動く息子

義母の艶やかな黒髪が、浴室の灯りに照らされて濡れたように輝いていた。 「お風呂、いただいたわ」 バスローブの裾を軽く押さえながら、彼女は静かにリビングへと入ってくる。湯上がりの頬は紅潮し、艶やかな素肌が僅かに覗くその姿に、俺は息を飲んだ。 義母と呼ぶにはあまりに若く、そして美しいその人。 父が再婚したのは、まだ四十に届かない女性だった。初めて対面した時から、俺は彼女に心を奪われていた。 「ビールでも飲む?」 そう言って微笑む彼女の指が、冷蔵庫の取っ手に触れる。白く細い指先が、俺の視線をさらっていく。喉が鳴る。いけないことだと分かっているのに、理性は彼女の香りに呑まれてしまう。 「俺が出しますよ」 立ち上がると、ふわりと彼女のシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。タオルで拭いたばかりの髪が肩にかかり、わずかに湿っている。無防備な仕草に、思わず指を伸ばしたくなる。 「ありがとう」 彼女の声は甘く、耳の奥に残る。 缶ビールを手渡すと、彼女はふっと息を漏らしながらソファに腰を下ろした。白い太ももが一瞬だけ覗く。 「あなたとこうして飲むの、なんだか不思議ね」 くすりと笑う唇に、俺は目が離せない。酔いが回ったわけでもないのに、胸が熱い。 「……義母さんは、綺麗ですよ」 口をついて出た言葉に、彼女がゆっくりと視線を向ける。 「まあ、そんなこと言われたの、久しぶり」 指でグラスの縁をなぞる彼女の仕草が、妙に艶めかしく見える。 いけない。 分かっているのに、俺の視線はもう、彼女の細い鎖骨に吸い寄せられていた。バスローブの隙間から覗く素肌。その奥にある、決して触れてはならない禁断の温もり。 「……そんな目で見られたら、困るわよ」 低く囁く彼女の声が、俺の理性を掻き乱す。 心の奥に秘めていた想いが、溢れそうになる。 だが、その一線を超えた瞬間、もう元には戻れない。 義母の指が、そっと俺の頬に触れる。 「どうしましょうね……」 その言葉の先にあるものを、俺は恐れ、そして――求めてしまっていた。 彼女の指先が、ゆっくりと俺の唇へと触れる。 「……こんな風に見られると、私も……」 義母の吐息が近づく。甘く、熱を孕んだ声が、俺の理性を溶かしていく。 バスローブの裾がわずかに乱れ、彼女の肩が滑るように露わになる。 「……試してみる?」 囁きとともに、指先が俺の手を導いた。禁断の温もりに触れるか触れない...

お義父さんとの夜に溺れて…

月の光が静かに差し込む和室。畳の上に敷かれた布団に身を沈めながら、私は自分の鼓動の速さを意識していた。  --こんなこと、してはいけない。  わかっているのに、心も体も逆らえない。  「……そんな顔をするな」  低く抑えた声が耳元をかすめる。ぴくりと肩が震えた。  「お義父さん……」  夜風が障子を揺らし、かすかな音を立てる。その静寂の中、彼の手が私の頬に触れた。  「怖いか?」  「……いいえ」  嘘だった。本当は怖かった。けれど、それ以上に、この瞬間が恐ろしいほど愛おしく感じてしまう。  義父の指先がゆっくりと私の唇をなぞる。その温もりに、体の奥がじんわりと疼き始めた。  「旦那に悪いとは思わないのか?」  「……思います」  素直に頷きながらも、私は彼の手を振り払えなかった。むしろ、その手にすがるように指を絡めてしまう。  「なのに……?」  彼の問いに、私は答えられなかった。  理性と欲望が絡み合い、もつれた糸のようにほどけない。彼の吐息が近づき、唇と唇が触れ合う。  「……後悔するぞ」  わかっている。だけど、もう戻れない。  彼の腕に抱き寄せられた瞬間、私はそっと目を閉じた??。  彼の唇がゆっくりと私の首筋をなぞる。熱を帯びた吐息が肌に落ちるたび、甘い痺れが背中を走った。  「……こんなにも柔らかい」  義父の声はかすれていた。その手が私の浴衣の襟元に触れ、ゆっくりと引き寄せる。ひんやりとした夜気が肌をなでるが、それ以上に彼の指先が熱かった。  「……お義父さん……」  思わず縋るように彼の腕を掴んだ。けれど、それすらも彼には求めているように映ったのだろう。  「優しくする……怖がるな」  浴衣の合わせがふわりとほどけ、彼の手が素肌に触れる。瞬間、体の奥がびくりと震えた。触れられるだけで、こんなにも熱くなるなんて。  ゆっくりと、確かめるように指が動く。肌を撫で、くすぐるように滑り、やがて深く入り込む。  「んっ……」  唇を噛みしめたが、耐えきれず声が漏れた。その声を聞いた瞬間、彼の動きが変わった。  「……もっと、お前の声を聞かせてくれ」  耳元で囁かれ、私は羞恥と快楽の狭間で溺れていった--。  彼の手がゆっくりと私の背中を滑り、浴衣がするりと肩から落ちる。露わになった肌に彼の唇が這い、くすぐるような感触に背筋がぞくりと震えた。  「綺麗だ……」...

「義父の指先が触れたとき」~夫の父に惹かれてはいけないのに~

夫の父に惹かれるなんて、あってはならないこと。 そうわかっているのに——。 義父は、夫とはまるで違う雰囲気を持っていた。 落ち着いた声、ゆったりとした仕草。 年を重ねた男性特有の包容力。 「お前は本当に気が利くな」 夕食の準備を終えた私に、義父が優しく微笑んだ。 夫の出張中、義父の世話をするためにこの家へ泊まり込んでいる。 それだけのはずだったのに、私はどこかで期待していたのかもしれない。 食事の後、後片付けを終えて居間に戻ると、義父がソファに腰を下ろしていた。 手にはグラス。 琥珀色の液体を揺らしながら、静かに私を見つめる。 「一緒に飲むか?」 少しだけ、とグラスを受け取る。 義父の指先が私の手に触れた瞬間、心臓が跳ね上がった。 「……驚いたか?」 静かな声に、私は思わず首を横に振った。 けれど、義父の視線が私の心の奥を見透かしているようで、視線を逸らす。 グラスの縁をなぞる義父の指。 その動きを無意識に追ってしまう。 「お前がこうしていてくれると、家が温かくなるな」 その言葉が、なぜか胸の奥をくすぐる。 「お義父さん……?」 呼びかける声が、わずかに震えた。 義父の手が伸び、そっと私の髪を撫でる。 「いい子だな……」 甘い吐息が耳元に触れたとき、私は身悶えるほどの熱に包まれていた。 魅力的な人妻は、容姿や服装、身だしなみに気を使っており、その美しさや洗練されたスタイルが周囲から注目されることが多いです。 https://www.amazon.co.jp/shop/influencer-316d999d/list/15VY2PH15IAMC

ちょっと、お義母さん……ナメコのヌルヌル、洗わないんですか?「ナメコを洗わない義理母」

「ちょっと、お義母さん……ナメコのヌルヌル、洗わないんですか?」   台所に立つ義母の背中を見つめながら、私はそう問いかけた。   鍋の中に直接、袋からザザーッとナメコを放り込む手つきは迷いがない。   「このヌメリが美味しいのよ。洗ったらもったいないでしょ?」   振り向いた義母は、にっこりと笑う。   やわらかな唇の端が上品に上がり、まるで少女のような可愛らしさを残している。   けれど、その瞳にはどこか艶があった。   「でも……」   私は言葉を濁した。   本当にそのヌメリが美味しいのか、それともただの手間を省いているだけなのか。   いや、そんなことはどうでもよかった。   私の視線は、鍋ではなく、義母の白く細い指へと吸い寄せられていた。   「ほら、味見してみなさいな」   そう言って義母は、箸でナメコをすくい上げ、私の唇にそっと近づけた。   ぷるんと震えるナメコが、義母の指の動きに合わせて揺れる。   その艶めかしさに、私は息を呑んだ。   「……熱いですよ」   逃げるように後ずさると、義母はくすっと笑う。   「大丈夫よ、ふーって冷ましてあげる」   そう言って、彼女はナメコを口元に持っていき、ふうっと優しく息を吹きかけた。   温かく湿った吐息が、私の頬にまで届く。   「さあ、召し上がれ」   私は、そっと口を開いた。   熱くとろけるような食感が舌に絡みつく。   ぬめりとともに、何か言い知れぬ甘美な感覚が広がった。   「……やっぱり、このままが美味しいでしょう?」   義母は満足げに微笑む。   私は何も言えずに、ただ頷いた。   それが、私たちの秘めた関係の始まりだった――。...

急いで、早くして、慌てないで「伯母の誘惑」

俺の名前は 涼介。26歳。   都内の小さな広告会社で働く、ごく普通のサラリーマンだ。   1年前、父が他界し、実家を処分することになった。母は俺が大学時代に病気で亡くなっていて、唯一の肉親だった父もいなくなり、俺は完全に独りになった。   家族という温もりを失った俺に「うちに来れば?」と声をかけてくれたのは、伯母の美沙だった。   美沙伯母さんは、母の姉で、現在 51歳。   俺が子供の頃から、とにかく綺麗な人だった。   母より3歳年上で、昔から色気のある女性で、周囲の男性からもモテていた。   伯父…つまり美沙伯母さんの夫は数年前に病気で亡くなり、それからは一人暮らしをしていたらしい。   「どうせ広い家にひとりでいるんだから、気にしないで」   そう言って笑う伯母に甘えるようにして、俺は彼女の家に居候することになった。       禁断の気配   伯母の家での生活は、思った以上に快適だった。   美沙伯母さんは仕事をしているけど、家事も完璧にこなすし、俺が帰る頃には温かいご飯を用意してくれる。   「涼介は好き嫌いなかったわよね?」   「まあ、基本なんでも食べるよ」   「ならよかった。たくさん食べなさい」   昔と変わらない、優しい伯母の笑顔。   でも俺は、時々 戸惑いを覚える瞬間 があった。   伯母さんは、家の中では 妙に無防備 だった。   部屋着はシルクの薄手のキャミソールや短めのルームパンツ。   何気なくかがむたびに、胸元がチラリと覗くこともある。   俺は できるだけ見ないように していた。   でも、どうしても意識してしまう。   伯母さんが、 「女」 に見えてしまう。       運命の夜 ...